Buddycomアプリの設定で「マイクスタンバイを有効にする」を「ON」にすると、周辺機器のPTTボタンを押してから発話を開始できるまでの時間を短くできます。
iOS版Buddycomアプリが、24.081より前のバージョンでは、設定の名称が「マイクを常時オンにする」となっています。
設定の変更方法は、「マイクスタンバイを有効にする」をご確認ください。
Buddycomアプリの設定で「バックグラウンドモード」を「ON」にすると、音を再生する他のアプリと同時に利用できるようになります。
「OFF」の場合は、Buddycomで通話を受信中に他のアプリで音が再生できなかったり、他のアプリで音を再生しているときにBuddycomで受信した通話を再生できなかったりします。
設定の変更方法は、「バックグラウンドモード(iOS)」をご確認ください。
Buddycomアプリの設定で「バックグラウンドモード」を「ON」にすると、ロック画面のミュージックコントローラーでBudddycomアプリが表示されなくなるため、誤って触ってしまって発信状態になることを防げます。
設定の変更方法は、「バックグラウンドモード(iOS)」をご確認ください。
使い方でお困りの場合は、「マニュアル」と「困ったときは(iOS)」をご確認ください。