ライブキャストで受信中の映像が止まったり、早送り状態になる場合は、送信されるデータ量が多い(解像度、フレームレートが大きい)ために、通信の遅延が発生している可能性があります。
送信者が選択できるライブキャスト映像の解像度とフレームレートは下記の通りです。通信の遅延が疑われる場合は、送信者のBuddycomアプリケーションの設定で、最もデータ転送量の少ない「1280 ✕ 720 ・ 15fps」をお試しください。
解像度・フレームレート | 画質、用途など |
1280 ✕ 720 ・ 15fps | ・HD(ハイビジョン) ・動きの少ないもの向き |
1280 ✕ 720 ・ 30fps | ・HD(ハイビジョン) ・テレビと同程度の滑らかさ。動きの多いもの向き |
1920 ✕ 1080 ・ 15fps | ・フルHD(フルハイビジョン) ・動きの少ないもの向き |